【040502】

 昨晩帰宅後に、またもログイン。
 いい加減、睡眠を確保しなければいけないので、5月分の表紙に使うディオ村のSS撮ったら、すぐにでも終わりするつもり。

 折悪く、夜中。
 昼のSSが欲しかったので、それまで村の周りでボブ狩り。
 Vさんやマイロさんとwisやりつつ、実は携帯のメールのやり取りなんかもしながらだったので、ボブやヒロごとき相手に、半死半生。

 マイロさんやへっぽこさんたちで、野営地狩りに向かうとのこと。
 そういえば、野営地クエはまだ受けていない。
 だが今日はそれどころではない。いい加減、睡眠を確保しないと。

 しかし。待てど暮らせど夜明けは来ない。
 痺れをきらす。
 この連日ですっかり神経がもろくなっていたようで、あとちょっとでLv30だしと、野営地狩り参加表明する。
▲本日のマラソンSS。これ撮ってたら、助けに追いつけなくなった。
▲ちじみさんのご親戚。当然、皆で「挨拶」。
 野営地一角を陣取り、トレオーク狩り。
 しかし、この面子では手応えなさ過ぎ。ドロップもアクセサリ設計図くらい。
 へっぽこさん、一時風呂落ち。
 それではと、陣地の外側からもやたらめったら釣ってきてみたり。
 当然のごとく、中はお祭り騒ぎ。
 全員均一に半死半生になってきていたので、全ヒルを使う。
 はい、みなさんお気付きでしょう。矛先は全部自分へ。
 漏れなく、無様に死亡。
 何も知らずに復帰したへぽっこさん曰く、
 「なんでこのメンバーで死ねるん?」

 ふまさんとも合流することになったので、野営地撤退することに。
 長距離のPT移動では、職業柄、ただでさえ足が遅い上に、ラグりまくりですぐにはぐれるのが、最近の悩みの種。
 気付けば赤名の花子に囲まれている自分。
 アクティブでないのが救い。心臓に悪し。

 やっとこ集合地の城村に近付く。
 ラグ、いっそうに酷く、ほとんど動かなくなる。
 城村へはなるべく、平日の昼でなければ近寄らないようにしている(苦笑)。

 さて、面子が揃ったところで、回廊へ。
 今日も変態狩り確定。
 回廊に入った辺りで、またもラグってはぐれる。
 レーダーを頼りに、ようやく合流できそうだというところで、背後から忍び寄る、キモい影。
 まだ狩りも始めていないのに、変態が釣れてしまう。
 PTはPTで別の変態と応戦していたので、いきなり乱戦に。

 やはりグラボを新調しただけではダメか。

 いつもの川辺に移動して、狩り開始。
 今回は、マイロさんがSpSを使用しているのでホールド成功率高し。なので、サブの自分は、座っているだけでも収入が入る、とてもウマーな状態。
 しかしそうなると、緊張感に欠け、急激な睡魔に襲われ始める。
 しかも、今回自分のホールドの成功率が悪い気がするのは、「隣の芝生〜」というヤツか?
 これらと今までのラグへの消沈がない混ぜとなって、一気にテンションが下降してくる。
 ノリの悪さに気分を害した人がいるかもしれない。申し訳なし。

 それでもLv30まではと、意地になっていたのだが、明日からのサービスタイムのこともあるし、なにより生命的に危機なので、残念無念、離脱を決意。

 帰還する気力もなくなっていたので、橋の下でログアウトして、今日は終了。

 ところで結局、5月表紙用のSSは、撮り置いてあった、全く別のものを使用することに。
 

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