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【040504】 |
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 ▲初ギラン。 |
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| ギランの南で馬狩りをしているうちに、再びＶさんが合流。 クラン員Ｍさんもログインしたので、ギラン広場で待ち合わせることに。 象牙で狩りたい、と提案したところに、ちょうどエーアストさんからｗｉｓが。 ドワっ娘と一緒に合流してくれ、さらにヒーラーの手配もしてもらい、象牙狩りの目処が立つ。 さらにそこへマイローさんからもｗｉｓが。 なんと彼のＰＴは妖精谷に向かっていたとのこと。 しかしさすがに死んだり生き返ったりの繰り返しで、収穫が芳しくないとのことでＰＴを離脱。 回廊北の橋で合流し、いよいよ象牙へ。 |
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 ▲すっかり人気者となったシャックル先生と一緒に記念撮影。 |
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| 三度も足を運び、自分もマイロさんも象牙慣れしたこともあって、全く気楽に狩がすすむ。 この日はレアや準レアがでなかったものの、魔法本をポロポロとゲットして、ちょっとだけウハウハに。 中盤は、「キモい」だ「恐ろしい」だの言われながらも、なぜかシャックル先生に的が集中。 意地でも狩り続けると言い張っていたのだが、情けないことに、朝を迎える辺りで意識が飛び始める。 よる年波には勝てぬ、というヤツ。 しかたなしに、ＰＴ解散となり、オーレンで落ちて、仮眠をとる。 |
 ▲レベルアーップ！ |
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 ▲意味はないけど、なんとなくかっこいい図なので。  ▲塔内に闖入してしまい、すっかり縮み上がってしまっていたあわれな蛙を楽にしてやる優しい面々。 |
３時間ほどの仮眠の後、オーレンからスタート。 ああ、この３時間でどれほどのことができたであろうか。もったいないもったいない。 オーレンから、ＰＴ参加を期待してクルマへ。 今回はショートカットを試みようとしたのだが、トカゲどもと、なにより峻厳な山々に行く手を遮られて、結局、回廊沿いに帰ってくる破目に。 クルマ湿地帯で、味クエ対象の蟻やら蜂を狩っていると、クルマＰＴシャウトがかかったので、例のごとく飛びつく。 果たして、塔入り口で合流してみると、サイファーオメガさんが。 レベルが近いこともあるのだろうけれど、つくづく縁がありますなあ。 １階の細長い部屋の奥半分に陣取り、一匹づつ、バカ発言もちょこちょこしながらも、適当なペースで狩り進める。 |
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| 頻繁に死人が出たりしたけれども、サービス期間なので問題もなく、皆次々とレベルアップ。 自分は、というと、クルマ内はあまりに処理が重くなるため、２度ほどＰＣを再起動させていたりしていたので、ちょっときわどい状況に。 アナウンスも流れ始め、少し焦り始める。 しかし、ＰＴのみなさんのがんばりで、（いやもちろん自分の為にがんばっていたワケではないのだが、）なんとかレベルアップを果たせる。 そして、祭りの時間も終り間際となったので、ＰＴ解散し、ディオ村へ飛んで、メンテ落ちとなる。 ＰＴを組んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。 |
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 ▲このＳＳを撮るために、クラトルにいいようにたたかれまくって半死半生に。 |
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メンテ終了を見計らって、再びログイン。 さすがに疲れているので、クランのＦさんとまったりチャットしながら、味クエをソロで進めることに。 芋と目玉の肉は難なく入手して、次は処刑場へ花子狩り。 正直言って花子狩り、やりにくい。 西口は湧きが今ひとつなのに、周りの未成熟者どもがリンクしてきてウザい。 北口の方は、湧きがいいのだが、何かとすぐに透明鎌が邪魔しに入ってくる。 ＭＰが切れたところでマラソン騒ぎとなり、眠気もでてきたので、ディオ村に戻る。 戻ってきたところで、血盟主Ｇさんがログインして、手伝いを申し出てくれただが、睡魔に勝てず、露店放置することに。 Ｇさん、申し訳なし。次の機会によろしくお願いするであります。 |
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（戻る） |
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▲さすがサービス期間、
