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【040516】 味クエもようやっと完了したことだし、さて、転職クエ開始までのあと１レベル、どうやってすごそうか？ |
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| 相方が１次転職クエのために本土上陸を果たしたというので、冷やかしに行く。 実は、会うのは初めて。 島でお世話になったというクレの方が同伴してくれるということ。 会ってみると、それがなんと、以前、神殿でご一緒させていただいたことのある師恩さんの２ｎｄキャラ。 奇縁ですなあ。 名前もまんま「メイジ師恩」さん（爆）。 レベル差がありすぎるので、２＋１の変則ＰＴとなり、猫目狩り。 こちらはもはや叩かれても痛くないところまで達しているので、盾役に。 |
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……しかしこんな、甘やかしてていいのだろうか？（苦笑） クエ完了し、あとはＬｖ上げを残すのみとなったので、ディン村南で、狩りをなまあたたく見守る。 その間に、クランにこんな動きが……。 |
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| 睡魔に勝てず、相方を見捨てて寝落ち。 師恩さん、面倒をおかけしました。ありがとうございます。 |
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目を覚ました後は、だぃさんとペアでクルマ湿地帯へ。 |
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 蜘蛛や加藤に追われるドワっ娘発見！ しかし救難間に合わず死亡。タゲがこっちに来たので、蘇生も間に合わず強制送還に。 彼女の名誉のために、ＭＰＫではなかったことを断っておきます。……多分。 |
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募集がかかったので、だぃさんと一緒にクルマＰＴへ参加。 無難にまったりと狩りを進行。 しかし……。 |
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| ……だぃさん？ だぃさんの動きが止まっている。 「落とされたかな？」 と思っていたが、いつまで経ってもフェードアウトしない。 ＰＴのみんなが気づく。 「……寝落ちか！！！」 大将！それはあまりにも豪胆でありますがなっ！！ |
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で、まあ、それでも狩りを行っているうちは良かったのだが、メシ時にもなり、一旦解散の流れにもなってきたので……。  |
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で、ＧＭの計らいで、だぃさんはこのような姿に（嘘）。 結局、ＧＭがわとしては、自己申請でないかぎりは、他プレイヤーによる嫌がらせの可能性を否定できないことから、そのような対応できないとのこと。 ごもっともなことです（泣）。 で、致し方なし。 だぃさんをクラトルの手にかけ、遺体の管理を次のＰＴに引継ぎ、自分たちは解散となった。 ごめんね、だぃさん。遺品は預かってます。 |
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さてこの後どうしようか。 処刑場に行こうかとも思ったが、荒地北の谷間でオフ丸将子狩りをすることに。 途中、絶望を覗いてみる。  マラソン発見！ こんどはなんとか救難に成功！ ２匹とも白名で堅いので、少し手こずる。 その後、絶望を一回りしてみたが、どいつもこいつも青名に成り下がっていたので、そそくさと移動する。 |
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| オフ丸将子もすっかり青くなっていた。 魔法無しでも余裕で対処できるし、魔法使っても、休憩無しで延々と狩っていられるほどに。 それでも、いいかげん討伐クエを終わらせるべく、またも睡魔とも闘いながら、細々と狩り。 |
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| この日もＱＡ討伐が行われていた。 シャウトが漏れ聞こえてくる。 どうやら結局、この日は敗退の様子。 みなさん次もがんばってください。 |
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 ▲みんな、なかよくね。（苦笑） |
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オフ丸勲章が１００個貯まったので、荒地を横断してディン村へ。 またもしょぼい報酬を得て、討伐クエ終了。 さて、転職クエ開始がトレオーク野営地からなので、それまでトレオーク狩りをしていよう、と決めたところ、ちょうど、討伐ＰＴの募集が入ったので、参加する。 |
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あと残すところ５０％。 それまで野営地に逗留。 どなたかペアなりＰＴなり、拾ってやってください。 |
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