後半戦。

 明け方から朝までの、もっとも人のいない時間帯では、露店も売れるはずもなく。

 のろのろと起き出して、クルマへ蛙狩り。

 進めてる途中で、最近知り合いになったドワ爺のNさんと合流し、皮と強化スク目当て昼まで狩り。

 
……強化スクなんか出たためしがないよ。||OTL

 Nさんと別れ、石をもってハチクエを進める。
 
 今回は、妖精谷から最も離れた、回廊西のウォームの依頼で、処刑場の蝙蝠狩り。

 比較的楽に狩り進める。

 文字クエのときは追いかけ追いかけられまわした樹が、今回は非常にうっとうしかったので、全て他の方に始末してもらう。

 皆さんスンマセンでした。自分、Lv40なんですが、いちいち自力で倒すには、
 
MPがもったいなくて。

 で、卵回収を済ませ、ゲットできたハチは風だった。
 やはりオーレン西のドレイクの依頼が一番美味しい。
 ハチクエのページに集計を載せてみることにする。

 で、狩人村からの帰り、野に降りたところで、試しに戦蜥蜴に挑戦してみる。
 効かないWSで何とか半分まで削ったところで、ホールドが切れ、殴られかけながら、もう一度ホールドしようとたところで動きが止まる。

 こめかみに焼けるような鈍痛をおぼえながらも、再接続。
 

▲レ○プ後のような、たいへん惨めな光景。
 ……これだよッ。

 
どうやら、自分のごとき貧乏ヒーラーが金をあくせく稼ごうとするのが、○TT様には、余程お気に召さないらしいですなぁ!

 当然、村へ帰還なぞできるはずもなく、通りすがりの方が復活させてくれるまで、延々と待ち続ける。

 ようやく、通りすがりのエル男Fさんに救っていただき、相当のお礼をしたところで、またも動きが止まる。

 
ああ、そうですかい。

 それでも、離れてしまったエル男さんにwisで礼を述べ、懲りずに戦蜥蜴へと挑む。

 今度は、ほとんどWSは0ダメージ失敗で、蜥蜴のHP半分も削れないうちにMP尽きかけて、眠らせて敗走するという、まこと惨めな結果に。
 さすがにこれでは断念せざるを得ない。

 しょぼくれたままにギランへと帰還し、露店落ち。

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