【040705】

 日増しに日記の内容が殺伐としていくのだが、今日は特に酷い。

 リアル用事を済ませてログを確認すると、露店放置して1時間もしないうちに切断されている。
 それでも今回は運良く、ハチ1体売れていた。
 購入していただいた方にホントに感謝。

 さて、このまま露店を続行。
 相方と、夏の同人活動の打ち合わせをチャットでするのだ。
 ギランまで足を運んでもらい、立ち話もなんなので、「せっかくだから」と、ハチ笛を渡して、「支店」をやってもらいながらチャット。

 
<なんのうちあわせか?

 結局、打ち合わせが終わるまで1体も売れず。 ||OTL

 その後、また露店放置したまま就寝。

 目を覚まして、画面を見ると、〜(以下略)。
 またも1時間もしないうちに切断。
 加速度的に悪辣になる「嫌がらせ」。

 まあ、さすがにこうなってくると、ハードの不具合だとは、後で冷静になれば思えるのだが、こうも「不遇」な思いをし続けているそのときにはそんな判断をするゆとりなどあるはずもなく。

 再接続後、wisをいれてきたSさん、ヴァルさん、だぃさんはさっそく「愚痴」の犠牲に。
 3人にはまったく迷惑なだけの話だ(苦笑)。

 さて、愚痴や泣き言を垂れ流しながら、今日はソロなので、回廊北西部ののウォームの依頼を受け、ギラン北でブレカ大君狩り。
 ここなら、狩りが成立するので、得られるハッチに期待しないで、進行させる。

 とちゅう、ギランへ無料帰還したヴァルさんが助っ人に駆けつけてくれ、あっさりと卵回収。

 ちなみに、それから終了するまでの間、2〜30分に1回は切断されるという、もはや尋常でない回線状態。

 さて、卵回収を手伝ってもらった上に、なんと、ハチ売りの代理店をしてくれるという、まこと畏れ多い提案まで、いただく。
 「どうせ放置しておくだけだから」とは言ってくれている中のヴァルさんには申し訳ないのだが、ゲーム内の「ヴァルフォード」というPCは立派に「露店」という労働をしているワケで……。
 しかしながら、日に日にハチ価格は、それこそ正式開始直後には思いもよらなかった勢いで下落していっているので、一日も早く売りさばかなければならず、せっかくのご厚情でもあるので、すがることにした。

 その「ヴァル効果」もあってか、
 
 今回は黄昏ハチをゲット!
 ああもう、ヴァルさんには足を向けて寝られません(どこの在所かは知らないけれど)。

 貧乏人であるゆえ、このご恩には、滅私奉公をもって報いる所存でありますので、ヴァルさん、どうかお覚悟の程を(ニヤリ)。

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