雪辱戦。

【040819】

　睡眠不足がたまってたので、寝ることにする。
　……で、夜中に起きだすダメっぷり。

　さて、時間も時間なので、城村から南下、本土南に行ってみる。
　こんどはもちろん、ハチ召還、Ｂｕｆｆと準備を充分に済ませてからの探索だ。

　甲斐あってか、
　

　アイオブ～ｷﾀ----------ｯｯ!!!!

　しかし回れど探せど影も形も見えず。
　Ｂｕｆｆも切れるし、これは早くも狩られたかな、と諦めムードに憮然となりかける。

　

　どこだ----------------ｯｯ！！？

　期待に胸を膨らませつつ、躍起になって探しつづける。
　すると……。

　そんな岩陰にコソコソ隠れてるなッッ！！

　しかしこれでやっと先日の雪辱を晴らせるというものッ！
　今回は運良く取り巻きも３匹しかいない。
　いざ、宣戦布告！！

　取り巻きを眠らせ眠らせ、アイオブ～のみをひっぱり出し、なんとかハチにとどめを刺させることに成功！

　まあ、そのせいでハチがヘイトしょって、この後取り巻きにやられてしまったが……。

　さすがにスリープとヒールの多用、そしてハチの蘇生でＭＰが切れかかり、取り巻きまでは手が回らなかった

　で、肝腎のドロップはどうだったかというと、
　期待はしたものの、そんなもん、もちろん出るはずがございません。

　まあ、アイオブ～に一矢報いることができたので、これでよしとせねば。
　目的のアイテムは、奇跡的に露店売りが出るまで気長に待つとしよう。

　気分を晴らし、オレンまで帰還。
　最後のエクセリオンの依頼にかかる。

　回線落ちで危うく死にかけるものの、なんとかＨＰ３４で生存してたような場面も。戦蜥蜴がアクだったら確実に死亡していた。
　早くもモデム様が音を上げはじめたようだ。

　結局、最後は「風」だった。
　戦蜥蜴が水名になってしまっていたが、けっこう速いペースで卵回収できた。なので続けてもいいのだが、この先、行ったり来たりに時間割かれるのもアレなので、これにてハチクエ卒業。

　モデム様を休ませるのも含めて一眠りした後、猟師のすぐ近くでオーク狩りのクエ。