【040404】

 今朝も散々に切れまくったが、それが戦闘時でなかったのは、アインハザード様の御加護、せぇしょくしゃの特権てぇヤツか?

 さて、本日は狩場の探索。(村の中はどうだったか知らないが、)野外は全くのガラガラ。村の南西から南東、北東と経て北西部へと周回。その間に蜥蜴男、熊、蜘蛛を辻斬り(殴り?)。どれも緑名で稼ぎ感イマイチなので、村の北東部から北へと脚を運ぶ。
 蜘蛛の混じるloveオーク(実名忘れ)の生息地を通り魔中、オフ丸君(負犬)の宿営地を発見!先ずはここを拠点にしようかと思ったが、黄名だったので、断念。ソロだと効率悪そう。てゆーか、死神の影が見え隠れ。
 さらに北へ進み、カバタリ トルフと名乗る兄ぃに挨拶したところで、蜘蛛のデン子ちゃん(白名)に遭遇。まずまずの稼ぎなので、しばらく狩ってはいたものの、転職前は島でブレ太ばかりだったので、蜘蛛はもううんざり。西を目指す。
 西へ行けばトゥレックオークの野営地。先のloveオーク狩りでいい気になってなっていたため、すっかり狩場にするつもり。けっこう走り、取れオークらしき影が浮かび上がったので、「オノレが最初の生贄じゃあ!」とばかりにタゲる(せぇしょくしゃです。これでも一応)。黄、黄、薄赤、黄、薄赤……。はい、スンンマセン。思い上がり以外の何者でもありませんでした。手も足も出せず引き返し、当面はデン子ちゃんをメイン、熊のグリ夫、鼠男を添え物の、まったく色気のない下手物メニューを消化することに。
 ……まあいい。ここで1〜2レベル我慢すれば、より村に近いオフ丸君とこで遊べるようになるだろう。それまで、よろしくお願いするであります。兄ぃ。

 で、デン子ちゃんから毒をもらう。毒バージン。その悶えッぷりに、やや劣情。このまま見殺しにしてしまおうかと。なかなかどうして、せぇしょくしゃ振りが。

 WWかけていると、リアルでも足取りが速くなるようだ。

(後半戦へ。)

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